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出典: LFS Manual
2007年7月9日 (月) 12:12時点におけるyamakawa (トーク | 投稿記録)による版
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目次

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  1. はじめに
  2. オンラインレースをプレイするにあたって(必読!)
  3. 画面表示
  4. 視点の切り替え
  5. ゲーム・モード
  6. オプション
  7. 車種
  8. トラック
  9. ドライビング・ガイド
  10. 基本セッティング・ガイド
  11. 応用セッティング・ガイド
  12. テクニカル・リファレンス
  13. Autocross
  14. ホスティング
  15. テレメトリー
  16. サードパーティー・ツール
  17. その他
  18. スキン作成 チュートリアル
  19. ムービー作成 チュートリアル
  20. 3Dレンダリング チュートリアル
  21. ホスティング, プログラミングとテクニカルガイド
  22. InSim チュートリアル
  23. LFSについて
  24. LFS World
  25. ファイル・フォーマット
  26. ハードウェア
  27. FAQ
  28. リンク
  29. 用語集
  30. 日本ドライバー
  31. クレジット
  32. 初心者への注意
  33. オススメ鯖リスト

PDFバージョンはこちら(英語版)[1].

ダウンロード

Live for Speed S2 & パッチ (最新バージョン: Version X10

テストパッチ掲示板 (最新テストバージョン: 現在ありません。

ツール/スキン/内装テクスチャー/Autocrossコースレイアウトなどの掲示板

注)テストパッチは開発中のため不具合がある場合があります。バグ報告・提案などがあれば気軽に掲示板に書き込むことでLFSの開発に参加できます。あなたのアイデアがLFSの次のバージョンで採用されるかもしれません!


Version X10 の主な改良点


  • インターフェース :


ロビー画面にStart grid(1/12)のようにスタートグリッド数が表示されるようになりました。

「CTRL」+「SHIFT」で ユーザーネームを表示可能になりました。

3Dメニューオブジェクトの改善。

Options->Display->Interfaceで画面表示全体の位置とサイズを調整可能に。

ゲームパッド用に『Analogue steer smooth』の最大が0.95になりました。

オフラインSkinと自動アップデートのダウンロード速度が速くなりました。


  • グラフィックス :


2D表示システムのマイナーな最適化。(ワイドスクリーンエフェクト、ミラー描画)

Graphicsオプション:『32 bit sky』の追加。(デフォルトは32ビット)

改善されたテクスチャーコード。(可能な限りプログラムのクラッシュを避けるため)


  • マルチプレーヤー :


ホストオプションにコックピット視点を強制する『force cockpit view』が追加されました。

List of Games画面から『Full hosts』のフィルターを削除しました。

動かされたコーンやオブジェクトは、元の位置に速く戻るようになりました。

MPRヘッダーにhandicapsとstart position、user nameが追加されました。

リプレイ中「CTRL+SHIFT」で画面左上に記録した日時(GMT)が表示されるようになりました。


  • InSim / プログラマー向け :


シングルプレイのリプレイにUsernameがセーブされるようになりました。

IS_NPL パケットにDriver model byte を追加。

最小 MCI / NLP タイムインターバルが50 msに。

新パケット IS_AXO … オートクロスオブジェクトに衝突時

新パケット IS_AXI と IS_AXC … レイアウト情報をリポート。


Copyright :


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