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出典: LFS Manual
2007年6月10日 (日) 05:23時点におけるY.GOD (トーク | 投稿記録)による版 (→‎目次)
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LFSマニュアル Wikiへようこそ!

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目次

S1cover2 jp.jpg
  1. はじめに
  2. オンラインレースをプレイするにあたって(必読!)
  3. 画面表示
  4. 視点の切り替え
  5. ゲーム・モード
  6. オプション
  7. 車種
  8. トラック
  9. ドライビング・ガイド
  10. 基本セッティング・ガイド
  11. 応用セッティング・ガイド
  12. テクニカル・リファレンス
  13. Autocross
  14. ホスティング
  15. テレメトリー
  16. サードパーティー・ツール
  17. その他
  18. スキン作成 チュートリアル
  19. ムービー作成 チュートリアル
  20. 3Dレンダリング チュートリアル
  21. ホスティング, プログラミングとテクニカルガイド
  22. InSim チュートリアル
  23. LFSについて
  24. LFS World
  25. ファイル・フォーマット
  26. ハードウェア
  27. FAQ
  28. リンク
  29. 用語集
  30. 日本ドライバー
  31. クレジット
  32. 初心者への注意
  33. オススメ鯖リスト

PDFバージョンはこちら(英語版)[1].

ダウンロード

Live for Speed S2 & パッチ (最新バージョン: Version W

テストパッチ掲示板 (最新テストバージョン: W48

ツール/スキン/内装テクスチャー/Autocrossコースレイアウトなどの掲示板

注)テストパッチは開発中のため不具合がある場合があります。バグ報告・提案などがあれば気軽に掲示板に書き込むことでLFSの開発に参加できます。あなたのアイデアがLFSの次のバージョンで採用されるかもしれません!


Version X の主な改良点


マルチプレーヤー:

最高47人のゲストが、ホストに接続できるようになりました。

マルチプレーヤーレースにおいて同時プレイ台数が最大32台まで増えました。

デモでは、15人が接続することができます。

フライングスタート制を導入しました。

スタートライトの赤と緑の間の時間を変更しました。

メッセージ「Can't x - a player is connecting」を無効にしました。

hotlapsを有効なままにしている間、新しい「canreset」オプションを実装しました。

車がルート外に出ると自動的にSpectateするようになりました。

マスターサーバーで総合的なハンディキャップを設定できます。

F11メニューでハンディキャップを確認できます。F12でタイヤの種類を確認できます。

グリッド再オーダーは、リスタートと同様にエンドレースでされるようになりました。

(Grid reordering is now done on end race as well as restart)

キック・バン投票の受け付け時間が延長されました。


レース:

スタートとピットイン時の搭載燃料量が、1%~100%になりました。

予選とプラクティスは、ピットレーンからのスタートとなりました。

Qualifying out lap is no longer counted as a valid lap

シングルプレーヤーで、最高20台のAI車を走らすことができるようになりました。(要ハイスペックPC)

ピットへの指示(F12)とライブセッティング(F11)は、シングルプレーヤーモードでも機能するようになりました。

『 SHIFT+G 』でギアシフトを選択しても、SP記録を止めないようになりました。

新しいハンディキャップシステム。(車のセットアップ画面で設定)

クラッチパック・デファレンシャルのプリロードセッティングが追加されました。


画面表示:

スモールマップの色を変更できるようになりました。:Options→-Display→Interface

スモールマップで周回遅れの車がより見やすいようになりました。

自動リザルト表示 … ドライビング中は、スモールマップを表示したままになりました。

オプションから『 Hide / show results 』を削除しました。 (CTRL+TABで利用可能)

タイミング情報の表示方法が変更されました。

黄色のフィニッシュメッセージは、中央テキストで繰り返されないようになりました。

コネクションバーはタイヤ情報とで見にくい場合、描画しないようになりました。

予選中の車は、オレンジで表示されます。(他の車は黄色)

予選位置は、レースのような黄色で示されます

ペナルティーの理由を画面にテキスト表示するようになりました。

「 Display 」オプションに、バーチャルステアリングゲージの表示・非表示を追加。

「 Display 」オプションに、スモールマップの回転を追加。


インターフェース:

ピットから直接spectateするボタンを追加しました。

TrackIRの6軸検出(6DOF)に対応しました。

オートクロスが  PgUp/PgDnで起こるけれども、スクロールしてください

SHIFT+P 」でゲームセットアップスクリーンからガレージに入れるようになりました。

SHIFT+O 」でシングル・リプレイ中にオプションを表示できるようになりました。

新しく「 SHIFT+S(spectate)」と「 SHIFT+P(ピットイン)」のショートカットが追加されました。

TrackIRのyaw出力にボタンルックを追加しました。

Automatic unpause when starting or restarting a replay

イグニッション「 I 」キーは、その他のキーまたはボタンに割り当てられるようになりました。

ピットインまたはspectate時のサウンドエフェクトを削除しました。

ピットへの燃料給油指示(F12)は1%単位で調節することができるようになりました。

ESCメニュー改善:キー入力ができるようになりました。(画面にリスト表示)

レースコントロールメッセージで「 WRONG WAY 」メッセージを優先して表示するようになりました。

より広いFOVと、より多くの表示ピッチが利用できるようになりました。(極端なセッティング用に)

サーバーリストのフィルターに、『リセット(車のリセットを許可/禁止)』を追加しました。

Place objectsはレースかクォリファイにエントリー中、消されるようになりました。


スキン :

リプレイモード時に、スキンダウンロード画面に「always 」と「never 」オプションが付きました。

高解像度プレミアムスキン・ダウンロードシステム。(£1で2000のダウンロードが可能)

使用されていないスキンをビデオカードのメモリから除くシステムの追加。

トラックを読み込み後、サーバー接続の間にスキンのダウンロードや先読みをするようにしました。

「new colours」はスキン選択と統合されました。

skinsフォルダーのスキンは、フルスキンを使用する場合DDSにコンバートしません。


InSim:

新バージョンのInSimは、最高8つのTCPまたはUDP接続を許可します。

より多くのレーストラッキング情報、たくさんのパケットが追加されました。(InSim.txtを参照してください)

AIドライバーに関してより多くのコマンドが機能するようになりました。( /spec /pitlane /p_xxx)

ジョインしているプレーヤーに対してより多くのコマンドが機能するようになりました。(例 /spec /laps)

新しい『 /i 』コマンドはレースコントロールプログラムにメッセージを送ることができます。

レースペナルティーは、『 /p_clear 』コマンドで取り消しすることができます。

『 /pit_all 』コマンドでプレーヤー全員をピットに移動することが出来ます。

サーバー管理者は、『 IS_REO(race reorder)』パケットを使用することが出来るようになりました。

新パケット 『 IS_MSX 』… より長いメッセージのタイピングを許可します。

新パケット 『 IS_MSL 』 … ローカルコンピュータでメッセージを出力してください。


システム:

それが利用できるならば、HVSを使わないために、オプションを削除しました。

ディスコネクション(回線断線)理由のメッセージ表示の改善。

サーバー管理者はオンライン上でレイアウトを編集、/axsaveができるようになりました。

サーバー管理者がBANするときに、ダイアログでBANする日数を入力できるようになりました。

サーバー管理者はコネクションリストで、他の管理者を見ることができるようになりました。

SPR・MPR・RAFファイル形式に、ショートトラック名を追加しました。

hotlapファイルヘッダにハンディキャップ重量と吸気制限量を追加しました。

最大接続数の増加のため、最大物理計算オブジェクトがより増加しました。

トラックまたはコンフィグを変更しても、(もし可能なら)スタートグリッドはそのままです。