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出典: LFS Manual
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また、いろいろな[[車種]]のドライビングをマスターするのにも役立つでしょう。
 
また、いろいろな[[車種]]のドライビングをマスターするのにも役立つでしょう。
  
すでにLFSをプレイしているプレイヤーは、インストールやセットアップなど、いくつかの章をスキップしたいと思われるかもしれませんが、[[ドライビング・ガイド]]や[[応用セッティング・ガイド]]は、あなたのドライビングスキルと、レースに勝利するために一度読まれることをお勧めします。
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すでにLFSをプレイしているプレイヤーは、インストールやセットアップなど、いくつかの章をスキップしたいと思われるかもしれませんが、[[基本ドライビングガイド]]や[[基本セットアップガイド]]は、あなたのドライビングスキルと、レースに勝利するために一度読まれることをお勧めします。
  
 
前置きはこれぐらいにして、それでは始めましょう!
 
前置きはこれぐらいにして、それでは始めましょう!
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「HE-TDUK」(使用中のスキンの名前) と表示されているボタンをクリックすることによって、これらを選ぶことができます。
 
「HE-TDUK」(使用中のスキンの名前) と表示されているボタンをクリックすることによって、これらを選ぶことができます。
  
オリジナルスキンの作り方は[[スキン作成 チュートリアル]]で説明されています。
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オリジナルスキンの作り方は [[スキン作成 チュートリアル]] で説明されています。
  
すべてを入力し終わったら『Next』をクリックして下さい。
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すべてを入力し終わったら「Next」をクリックして下さい。
  
  
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Live for Speedをプレイするには、フォースフィードバック対応のコントローラを推奨します。もし手元にあるならば、今すぐ設定しましょう。 少しの設定で快適にプレイできます!
 
Live for Speedをプレイするには、フォースフィードバック対応のコントローラを推奨します。もし手元にあるならば、今すぐ設定しましょう。 少しの設定で快適にプレイできます!
  
『Wheel/Joystick』をクリックして、ボタンとホイールの軸に機能を割り当てます。
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「Wheel/Joystick」をクリックして、ボタンとホイールの軸に機能を割り当てます。
  
ステアリングから始めましょう。中段あたりの『Axes/FF』の中から最初の項目『Steer』クリックして下さい。あなたがホイールを回すと、左側のバーのうちの1本が動いているはずです。その状態でバーの横の「○○axes」のボタンをクリックしてください。
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ステアリングから始めましょう。中段あたりの「Axes/FF」の中から最初の項目「Steer」クリックして下さい。あなたがホイールを回すと、左側のバーのうちの1本が動いているはずです。その状態でバーの横の「○○axes」のボタンをクリックしてください。
  
つぎに、アクセルとブレーキも同じ方法で割り当てます。もしアクセルまたはブレーキが逆方向になっていたら『Invert』をクリックして修正してください。
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つぎに、アクセルとブレーキも同じ方法で割り当てます。もしアクセルまたはブレーキが逆方向になっていたら「Invert」をクリックして修正してください。
  
その他詳しい説明は[[オプション#Controls|Options]]を参照して下さい。もし間違った設定をしても、後から変更できるので安心してください。
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その他詳しい説明は [[オプション#Controls|オプション]] を参照して下さい。もし間違った設定をしても、後から変更できるので安心してください。
  
全てのセッティングが終了したら『Next』をクリックして下さい。
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全てのセッティングが終了したら「Next」をクリックして下さい。
  
 
しばらくするとメインメニューが表示されます。メインメニューでは、ゲームモードやリプレイ、オプションを選べます。
 
しばらくするとメインメニューが表示されます。メインメニューでは、ゲームモードやリプレイ、オプションを選べます。
  
Live for Speed の全ての機能を使用するにはアンロックする必要があります。もし今すぐ走りたい場合は『Single play』を選んで『GO』をクリックします。
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Live for Speed の全ての機能を使用するにはアンロックする必要があります。もし今すぐ走りたい場合は「Single play」を選んで「GO」をクリックします。
  
 
コースと車を選択すると、すぐに走り出すことができます!
 
コースと車を選択すると、すぐに走り出すことができます!

2017年3月19日 (日) 02:17時点における最新版

ようこそ

Live for Speed

Live for Speedへようこそ!

LFSはリアルなオンラインレースシミュレーションソフトです。

また、Scawen Roberts、Eric Bailey、そしてVictor van Vlaardingenによって製作されています。

このマニュアルは、LFSを始めたばかりの方、また、S1/S2/S3バージョンを使用している方にも、 ゲームをセットアップする上で役に立つでしょう。

また、いろいろな車種のドライビングをマスターするのにも役立つでしょう。

すでにLFSをプレイしているプレイヤーは、インストールやセットアップなど、いくつかの章をスキップしたいと思われるかもしれませんが、基本ドライビングガイド基本セットアップガイドは、あなたのドライビングスキルと、レースに勝利するために一度読まれることをお勧めします。

前置きはこれぐらいにして、それでは始めましょう!

Ladies and Gentlemen, start your engines!

LFSについて

LFSは本格的なレーシングシミュレーターです。

アーケードモードは無く、ステアリングアシストもついていないので、実際の車のような感覚で運転しなければなりません。

従って、ステアリングコントローラでプレイするとことを強くお勧めします。

キーボードやマウスでもプレイ可能ですが、ステアリング・コントローラは実車の操作に近く、本格的なレースシミュレーターをプレイするなら使うべきでしょう。

特にオンラインでは、素早い操作が必要です。


LFSではシングルプレーヤーモードでAIを相手に一人でレースをすることができます。

しかし、本当の楽しみはオンラインでのマルチプレイにあることに気づくでしょう。

世界中の人々とのレースは最高のものです。LFSなら簡単に出来るでしょう。オンラインにはたくさんのレースリーグが存在していて、競争相手には困りません。


リアルなレースのスリルと楽しみを実現するには、非常に優れた物理計算が必要です。

これは、レースにとって重要である全ての運動をシミュレーションすることになります。

LFSはシミュレーション技術は、すでにかなりの精度で実現されており、高い評価を得ています。


これは、広範囲にわたるセットアップ、燃料消費、タイヤの磨耗、多くの異なる路面のタイプ、魅力的なレース環境、異なるクラスの車種など、多くの面でカバーされています。

これらは、コース上を走ることによって確認できるでしょう。


また、LFSではピットストップの計画もシビアに行う必要があります。

あなたの車がコースでどれくらいの燃料を使うか、そして、あなたのドライビングスタイルで、タイヤがどのように磨耗するかを見つけてください。

実際のレースで考えなければならない全ての要素は、LFSでも同じように考える必要があります。

はじめかた

スタート画面

インストールと、最新パッチのインストールが終わると、すぐにLive for Speedを始める事ができます。

イントロの直後に、基本的な情報の入力画面が表示されます。

ここで、名前やナンバープレート、速さと圧力の単位、言語、右ハンドルか左ハンドルかを指定します。

また、右側のドライバーの下の矢印をクリックしてモデルを変えることができます。

ヘルメットの色(スキン)は選択することできます。

「HE-TDUK」(使用中のスキンの名前) と表示されているボタンをクリックすることによって、これらを選ぶことができます。

オリジナルスキンの作り方は スキン作成 チュートリアル で説明されています。

すべてを入力し終わったら「Next」をクリックして下さい。


次の画面で、あなたの最初の車(XF GTI)が表示されています。

右上にある色のついたボタンで単色のボディーカラー、文字が書いてあるボタンでスキンを変更できます。

ボディーとホイールの色をを自由にカスタマイズするには、画面左にある「New」をクリックして新しい名前を入力し、セッティング項目の「Car color」で変更できます。

その下の項目でドライバーや燃料などの積載状態を変更して、それを反映表示できます。矢印キーを押すと、車を回転させることができます。

全てのセッティングが終了したら「Next」をクリックして下さい。

コントローラ

コントローラの設定

ここでは、コントローラーの設定をします。

デフォルトではマウスになっています。よろしければ「Next」をクリックして下さい。

Live for Speedをプレイするには、フォースフィードバック対応のコントローラを推奨します。もし手元にあるならば、今すぐ設定しましょう。 少しの設定で快適にプレイできます!

「Wheel/Joystick」をクリックして、ボタンとホイールの軸に機能を割り当てます。

ステアリングから始めましょう。中段あたりの「Axes/FF」の中から最初の項目「Steer」クリックして下さい。あなたがホイールを回すと、左側のバーのうちの1本が動いているはずです。その状態でバーの横の「○○axes」のボタンをクリックしてください。

つぎに、アクセルとブレーキも同じ方法で割り当てます。もしアクセルまたはブレーキが逆方向になっていたら「Invert」をクリックして修正してください。

その他詳しい説明は オプション を参照して下さい。もし間違った設定をしても、後から変更できるので安心してください。

全てのセッティングが終了したら「Next」をクリックして下さい。

しばらくするとメインメニューが表示されます。メインメニューでは、ゲームモードやリプレイ、オプションを選べます。

Live for Speed の全ての機能を使用するにはアンロックする必要があります。もし今すぐ走りたい場合は「Single play」を選んで「GO」をクリックします。

コースと車を選択すると、すぐに走り出すことができます!

あなたが最初の数ラップで、サンドトラップに突っ込み動けない状態になったとき(最初これは誰にでも起こります)は、Escキーを押しましょう。

メニューが現れ、ガレージに戻ったり、ゲームを終了することができます。

アンロック

ようこそ Live for Speed へ!

LFSをアンロックするには、公式のウェブサイト http://www.lfs.net/ に登録する必要があります。

スタートページの上部右の'Create A New Account'をクリックして下さい、そして、ユーザ名、Eメールアドレス、および国籍などの情報を入力してください。 パスワードは確認のため二度入力して下さい。 パスワードは慎重に選ぶべきです。

もしVoucherコードを持っているのであれば、入力することでアカウントにいくらかのクレジットがチャージされます。

'Submit'をクリックすれば、先程入力したEメールアドレスに、アカウント検証のリンクが書いてあるメールが送られてくるでしょう。

このリンクをクリックした後に、あなたのアカウントが作成されます、そして、自動的にログインされるでしょう。

注意: http://www.lfs.net/forum/ (公式フォーラム)と http://www.lfsworld.net/ (LFS-Worldオンライン統計)、また、このWikiでは、同じユーザ名とWebパスワードでログインできます。


登録後、他のプレイヤーに送るVoucherコード、または自分のライセンスを買うことができます。支払い手段は数通り用意されています。

有料ライセンスが必要でなければ、これであなたはLive for Speedをアンロックする準備ができました!あとはLFSでユーザーネームとゲームパスワードを入力するだけです。

ようこそ Live for Speed へ!

これであなたはマルチプレイ機能を使用することが出来ます。

ライセンスを購入した方は、ライセンスに応じて車やトラックが追加されています!

注意: LFSをアンロックするには、インターネットに接続する必要があります。接続速度はあまり重要ではありません。一度アンロックすれば、ライセンスに応じた機能がオフラインでも使用できます。あなたは最高3回までアンロック出来ます。これは、2台のコンピュータをアンロックするための枠と、1つのスペア枠です。その後、毎月あなたはもう一つのスペアを受けます(最高2個)。もしのWindowsを再インストールや、アップグレードした際にも、いつでもまたLive for Speedをアンロックすることができます。